英会話が苦手な人ほど、「もう少し英語が話したい!」と思うシチュエーションはありますよね。

伝えたいことがあるのに伝えられないと、誰だってモヤモヤするものです。

 

本記事では、英語の日常会話で使えるおすすめのフレーズについて紹介していきます。

シンプルですぐにでも使えるものばかりですので、英語が苦手だという人もぜひ参考にしてみてください。

 

1.初対面の人に会った時に使える英語の日常会話フレーズ

まずは初対面の人に会った時に使える英語の日常会話フレーズです。

シチュエーションに応じて様々なフレーズを使いこなせると、初対面の相手に対しても良い印象を与えることができます。

□「Nice to meet you.」

学校でも習う定番のフレーズですね。どんな相手関係の人に対しても使えるので、迷ったらこれを使っておけば間違いはありません。冒頭に「It’s」をつけて「It’s nice to meet you.」にすると、少し丁寧さが出ます。

 

□「I’m so pleasure to meet you.」(お会いできて光栄です。)

目上の人に初めて会った時などに使う、かしこまった挨拶です。

 

□「It’s honor to meet you.」(お会いできて光栄です。)

こちらも同様、目上の人に初めて会った時に使う挨拶です。

 

□「I was looking forward to meet you.」(会えるのを楽しみにしていました。)

会えた喜びを相手に伝えたい時に使えるフレーズです。

 

□「Have we met before?」(以前にもお会いしていますか?)

「あれ、もしかして一度会ったことがある?」と思ったら、使ってみましょう。

 

2.友人や知り合いとの挨拶で使える英語の日常会話フレーズ

続いては友人や知り合いとの挨拶で使える英語の日常会話フレーズです。

「How are you today?」が学校でも習う定番のフレーズですが、これ以外のフレーズも使いこなせると、英会話のレベルがグッとアップします。

 

□「What’s up?」(調子どう?/やあ!)

友達同士など、親しい間柄で使う挨拶です。「調子どう?」という質問調ではありますが、「やあ!」という軽い挨拶にもなります。

返答としては自分も「What’s up?」と返しても良いですし、

 

「I’m good.」(いい感じ!)

「Not bad.」(悪くないかな。)

「Not so good.」(あんまり調子が良くなくて…。)

 

といった具合に自分の調子を答えることもできます。

 

□「What’s new?」(何か、変わったことは?/やあ!)

こちらも友人同士の挨拶などで多用されるフレーズです。身の回りで起きた変化を報告しても良いですし、自分の今の調子を答えても大丈夫です。

 

□「How’s it going?」(調子どう?/やあ!)

「What’s up?」や「What’s new?」と同様、友達同士など、親しい間柄で使います。

 

□「How have you been?」(元気してた?)

久しぶりに会った友達や知り合いに対する挨拶です。

返答としては、

 

「I’ve been good.」(元気にしてたよ!)

「I went to Tokyo last week.」(先週東京に行ってきたよ。)

I was down with a cold.」(風邪で寝込んでいたよ。)

 

といった具合に、お互いに会っていなかった間の自分の様子を答えます。

 

□「Long time no see.」(久しぶり!)

久しぶりに会った友達や知り合いに対して使う、定番のフレーズです。

 

□「Take care.」(お気をつけて!)

別れ際の挨拶で使えるフレーズです。「お気をつけて」という訳ですが、特に危険が迫っている時などに限定されず、気軽に使えます。

 

□「Have a nice day.」(良い一日を!)

こちらも別れ際の挨拶として使えるフレーズです。日本語で「良い一日を」と相手に対して言うシチュエーションはあまりありませんが、英語では別れ際の挨拶として一般的に用いられています。

 

3.相手に質問をする時に使える英語の日常会話フレーズ

続いては相手に質問をする時に使える英語の日常会話フレーズです。

英語が苦手でも、こちらから積極的に質問をすることで会話はより盛り上がるようになります。

 

□「What’s this called?」(何て言うんですか?)

名称を尋ねる時に使うフレーズです。文末「in English」を付けると「英語で何て言うんですか?」という意味になるので、英会話のレッスンなどでも役立ちます。

 

□「How come?」(なぜですか?)

理由を尋ねる時に使うフレーズです。「Why?」と一言で聞くよりも丁寧なニュアンスとなります。

 

□「What do you mean?」(どういう意味ですか?)

相手の言ったことの意味が分からない時に使うフレーズです。

 

□「Like what?」(例えば?)

相手の言ったことの意味が分からず、具体的な例えが欲しい時に使います。

 

□「Does it make sense?」(分かりましたか?)

自分が言ったことの意味を相手が理解しているのかどうか確かめたい時に使うフレーズです。

 

□「Let me ask you,〜」(質問させてください、〜)

質問文の冒頭につけることで、丁寧なニュアンスを出すことができるフレーズです。会議などのフォーマルなシーンで質問する際にも役立ちます。

 

例:「Let me ask you, what brought you to Japan?」

(質問させてください、なぜあなたは日本に来たのですか?)

 

4.相手にお願いをする時に使える英語の日常会話フレーズ


続いては相手にお願いする時に使える英語の日常会話フレーズです。

相手を不快にさせないためにも、お願いごとをする相手との関係によってフレーズを使い分けるのが大切です。

 

□Do you have a minute?(少しお時間ありますか?)

お願いごとをする際に、相手に時間があるかどうか尋ねる時に使うフレーズです。会社で上司に対して報告や相談をする際などにも使います。

 

□「Can you〜?」(〜してくれない?)

友人などに気軽にお願いをする時に使うフレーズです。

 

「Can you pass me the pen?」

(そのペン取ってくれない?)

 

□「Could you〜?」(〜して頂けませんか?)

「Can you〜?」よりも丁寧な依頼表現となります。

 

「Could you tell me how to use this computer?」

(このコンピュターの使い方を教えて頂けませんか?)

 

□「Do you mind〜?」(〜して頂けませんか?)

直訳すると「〜は嫌ではないですか?」となりますが、ニュアンスとしては丁寧にお願いをするといったイメージになります。

 

例:「Do you mind come with me?」

(私と一緒に来て頂けませんか?)

 

□「May I ask you a favor?」(ちょっとお願いがあるのですが。)

改まってお願いごとをする時に使うフレーズです。

 

5.相槌を打つ時に使える英語の日常会話フレーズ


続いては相槌を打つ時に使える英語の日常会話フレーズです。

メジャーな相槌として「I see.」(なるほど)というフレーズがありますが、連発し過ぎると会話のリズムが単調になってしまうので要注意。

相槌のバリエーションを増やして、会話のリズムに緩急をつけることが大切です。

 

□「That’s true.」(確かに)

相手の言ったことに対して同意する時に使うフレーズです。

 

□「Exactly.」(その通り)

こちらも相手の言ったことに対して同意するフレーズですが、「That’s true.」よりも相手を肯定する度合いが強いです。

 

□「Absolutely.」(まさにその通り)

「That’s true.」や「Exactly.」よりもさらに相手を肯定する度合いが強く、「完全に同意」という印象を与えます。

 

□「Awesome!」(素晴らしい!)

「great」や「excellent」といったフレーズよりも、素晴らしさの度合いが大きくなります。

 

□「There’s some chance.」(そうかもしれない)

相手が言ったことが少し不確かな時に使います。

 

□「Oh, dear.」(それはお気の毒に)

相手の残念な気持ちに対し、寄り添う時に使うフレーズです。

 

□「Good for you.」(良かったね!)

相手の嬉しい話に対し、共感を示すことができます。

 

□「Neither do I.」(私もです。)

否定文に対して同意する時に使うフレーズです。

 

A:I don’t like natto.(私は納豆が嫌いです。)

B:Neither do I.(私もです。)

 

なお過去の話の場合は、「do」が「did」となります。

 

A:I didn’t eat vegetable at all when I was kid.(子供の頃は、全く野菜を食べませんでした。)

B: Neither did I.(私もです。)

 

□You must be〜.(〜に違いない)

相手の感情を察し、相槌を打ち時に使うフレーズです。

 

A:「I was working so hard today.」(今日はとても忙しかった。)

B:「You must be tired.」(それは疲れているに違いないね。)

 

6.相手に聞き返す時に使える英語の日常会話フレーズ

続いては相手に聞き返す時に使える英語の日常会話フレーズです。

特に英語初心者は相手の英語が聞き取れないというシチュエーションも多々あるかと思いますので、遠慮せずに相手にその意思を伝えましょう。

 

□「Say what?」(え、何?)

友達などの親しい間柄の人に聞き返す時に使うフレーズです。

 

□「Pardon?」(何て言いました?)

同じく相手に対して聞き返すフレーズですが、こちらは目上の人に対しても使えます。

 

□「I couldn’t catch you.」(聞き取れませんでした。)

「catch」は直訳すると「掴む」という意味ですが、「聞き取る」という意味合いにもなります。

 

□「Could you speak more slowly?」(もっとゆっくり喋ってもらえませんか?)

相手の話すスピードが速すぎて聞き取れない時は、正直に伝えてゆっくり話してもらいましょう。

 

□「Could you say that again?」(もう一度言ってもらえますか?)

特定のワードが聞き取れないかった時に使うフレーズです。

 

7.感情表現に使える英語の日常会話フレーズ

続いては感情表現に使える英語の日常会話フレーズです。

自分の今の気持ちが表現できると、相手との意思疎通がよりスムーズになります。

 

□「I’m〜.」(私は〜です。)

be動詞を使った最もシンプルな感情表現です。

 

「I’m so happy.」(私はとても幸せです。)

「I’m full now.」(今はお腹いっぱいです。)

「I’m annoyed.」(うんざりしている)

 

□「I feel〜.」(〜な気持ちです。)

「feel」を使うことでも感情表現はできます。

 

「I feel sad somehow.」(なんだか寂しく感じる。)

「I feel great.」(最高の気分だ!)

 

□「How〜!」(何て〜なんだ!)

自分の気持ちを強調する時に使うフレーズです。

 

「How interesting!」(何て興味深いんだ!)

「How exciting!」(何てわくわくするんだ!)

 

感情を表す形容詞

感情を表す形容詞の一例として、下記のようなものがあります。先ほどのフレーズと組み合わせて使ってみましょう。

 

・well:調子が良い

・mad:怒っている

・excited:興奮している

・interested:興味がある

・bored:退屈

・sleepy:眠たい

・tired:疲れている

・confused:混乱している

・surprised:驚いている

・disappointed:がっかりしている

・annoyed:うんざりしている

・thrilled:ワクワクしている

 

8.日常会話を鍛えるなら英会話サービスを利用しよう!

日常英会話をいち早くマスターしたい方は、英会話サービスを利用すると良いでしょう。プロのネイティブ講師と話すことで、総合的に英語力を伸ばすことができますよ。

そんな英会話教室の中でもおすすめなのが、Progrit。Progritは、英語コーチングサービスです。プロのトレーナーから、効率的に英語を学べます。

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9.日常会話フレーズを覚えて、スムーズなコミュニケーションを!

本記事では英語の日常会話で使えるおすすめのフレーズについて紹介しました。

外国人との会話のキャッチボールを成立させるのに、難しいフレーズは必要ありません。

シンプルでよく使う表現をマスターしておくだけで、会話はだいぶスムーズになります。

日常会話フレーズを使いこなすことが、英会話習得への第一歩となるはずです。